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札幌彫刻美術館日記


「札幌散策」ロゴ

2016.7.12更新

【お知らせ】

■夏休み子ども造形教室「ブロンズ粘土で彫刻をつくろう!」
本郷新の作品をお手本に、ブロンズ粘土で彫刻作品を制作します。

日 時:2016年7月27日(水)・28日(木)
     10時〜12時30分 

場 所:当館本館研修室
     

講 師:丸山恭子氏(彫刻家)

対 象:小学3年生から小学6年生

定 員:各日16名

参加料:1,500円(材料費込み)
     

持ち物:筆記用具、
     タオル2枚(作品保存用・手拭き用)

申込み:7月16日(土)9時30分より電話にて受付開始。
(011-642-5709/受付時間 9時30分〜17時)※定員になり次第締切ります。


■夏の美術館めぐり
札幌市内の3つの美術館をめぐり、美術鑑賞とともに美味しい食事をお楽しみいただけます。

日 時:2016年8月10日(水)
     9時30分〜16時45分(予定) 

行 先:本郷新記念札幌彫刻美術館
     開館35周年記念ロダン展、
     記念館常設展示

     北海道立近代美術館
     「ポーラ美術館コレクション」展

     札幌芸術の森美術館
     フランスの風景 樹をめぐる物語展

昼食会場:ラムダイニング大倉山(大倉山ジャンプ競技場内)

定 員:25名※応募者多数の場合は抽選

参加料:一般4,400円/65歳以上4,140円
     (展覧会観覧料・昼食代・保険料など含む)

申込方法:7月19日(火)まで(必着)にハガキに「氏名・住所・電話番号・年齢」を明記の上、下記宛て先までお送りください。
※ハガキ1枚につき、2名様までお申込みいただけます。2名でお申込みは、全員のお名前・年齢をお書きください。
お申込みいただいた方全員に、7月27日(水)までに結果を郵送いたします。28日を過ぎても届かない場合は御手数ですが、
当館(011-642-5709)までご連絡ください。


宛て先:〒064-0954 札幌市中央区宮の森4条12丁目 本郷新記念札幌彫刻美術館 美術館めぐり係


【本館での展覧会】

■本郷新記念札幌彫刻美術館開館35周年記念
  ロダン展
会 期:2016年7月9日(土)〜9月25日(日)

開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
※7月17日(日)、8月27日(土)は19:30まで
 (入館は19:00まで)
休館日:月曜日※ただし7/18(月・祝)、9/19(月・祝)は開館し、7/19(火)、9/20(火)は休館

観覧料:一般 1,000(800)円、65歳以上 800(640)円、高大生 600(540)円、中学生以下無料
リピーター割引 観覧券半券のご提示により( )内の料金でご覧いただけます。
※( )内は10名以上の団体料金 
※障がい者手帳のご提示により、ご本人と付添の方1名まで無料でご覧いただけます。
※札幌芸術の森美術館、札幌宮の森美術館の観覧券半券をお持ちの方は( )内の料金でご覧いただけます。


本郷新記念札幌彫刻美術館は今年で開館35周年を迎えます。
これを記念し、フランスの彫刻家・オーギュスト・ロダン(1840−1917)の展覧会を開催します。
パリで生まれたロダンは、ほとんど独学によって彫刻家として大成し、身体の生命感を彫刻の本質と捉えた独自の表現により、「近代彫刻の父」と称賛されました。
札幌生まれで戦後日本の具象彫刻を牽引した彫刻家・本郷新(1905−1980)は、師・高村光太郎の著作『ロダンの言葉』や、ロダンの実作を通して、この巨匠に多くを学んでいます。
本展は、日本近代の彫刻家たちに多大なる影響を与え、彫刻家・本郷新の源流ともなったロダン芸術の魅力を広く伝えようとするものです。
代表作《地獄の門》の関連作をはじめとする、国内美術館所蔵のロダンの彫刻作品22品を中心に構成します。

〔出品作品〕
《考える人》1880年(静岡県立美術館蔵)
《カレーの市民》第一試作 1884年(静岡県立美術館蔵)
《パオロとフランチェスカ》1887-89年頃(静岡県立美術館蔵)
《眠れる女(裸婦)》1887年(札幌芸術の森美術館蔵)
《フロックコートを着たバルザック》1891-92年(札幌芸術の森美術館蔵)
《ジャン・デールの裸体習作》1868-89年頃(中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館蔵)
《衣をまとったバルザック》1897年(北海道立函館美術館蔵)
ほか

【関連イベント】
◎ロダンナイト
開館35周年を祝い、開館時間を延長、無料で観覧いただけます。イベントも開催
日 時:7月17日(日)17:00〜19:30

◎ギャラリートーク
当館学芸員が展示室で本展出品作の見どころを解説します。
日 時:7月23日(土)、8月6日(土)、9月10日(土) 各回14:00〜14:40
※申込不要、要展覧会観覧料

◎ロダンにタッチ!
一部の出品作品にさわって鑑賞いただけます。手でロダン彫刻を味わう特別なひとときをお楽しみください。
日 時:会期中の毎週土曜10:00〜11:00

◎ミュージアムコンサート
日 時:8月27日(土)17:00〜18:00
会 場:札幌彫刻美術館 本館



《眠れる女(裸婦)》1887年
札幌芸術の森美
術館


ジャン・デールの裸体習作》1868-89年頃
中原悌
二郎旭川市彫刻美術館蔵


《衣をまとったバルザック》1897年
北海道立函館美術館蔵



■開館35周年記念ロダン展関連事業
 連続講座2016「彫刻の美をたずねて」
西洋および日本の彫刻芸術の歴史や表現について、講師がそれぞれの視点からわかりやすくお話しします。
受講者にはもれなく、当館で今年開催する各展覧会をご覧いただける展覧会パスポートをお渡しします。聴いて、観て、彫刻の多彩な美にふれてください。

◆第1回「日本の近代彫刻−文明開化150年の潮流」
  日 時:2016年6月12日(日)10時30分〜12時
  講 師:寺嶋弘道(当館館長

◆第2回「西洋彫刻の表現と技法−ロダンまで、ロダン以後」
  日 時:2016年9月18日(日)10時30分〜12時
  講 師:國松明日香(彫刻家)

◆第3回「現代彫刻の展開−拡張する空間と素材」
  日 時:2016年11月20日(日)10時30分〜12時
  講 師:佐藤友哉(札幌芸術の森美術館 館長)

会 場:道新プラザDO−BOX
     (札幌市中央区大通西3丁目北海道新聞本社1階)

受講料:3,000円(全3回/展覧会パスポート付)
     ※3回すべて受講できない場合はご相談ください。

定 員:50名

申 込: 電話(011-642-5709)にて受付(先着順)

※展覧会パスポートで下記の展覧会をご覧いただけます。
・コレクション展 お母さん大好き!
 4月16日(土)〜7月3日(日)

・開館35周年記念ロダン展
 7月9日(土)〜9月25日(日)

・野又圭司展
 10月5日(水)〜12月4日(日)

主 催:本郷新記念札幌彫刻美術館(札幌市芸術文化財団)、北海道新聞社



【記念館について】

記念館は本郷新が生前にアトリエとして建てた邸宅です。本郷の代表作のほか、本郷が手がけた日本各地の野外彫刻の石膏原型、制作道具、日用品、家具などを展示しています。
※観覧料は本館の観覧料に含まれます。

記念館外観

■本郷新記念札幌彫刻美術館開館35周年記念
  本郷新と札幌彫刻美術館

会 期:2016年4月16日(土)〜通年 
開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
観覧料:本館展覧会の観覧料で記念館もご覧いただけます。

彫刻家・本郷新の人となりや制作姿勢、本郷が夢を託した札幌彫刻美術館の歩みを作品や資料をとおしてご紹介します。




★美術館周辺の観光スポット


円山公園
http://www.welcome.city.sapporo.jp/find/nature-and-parks/maruyama_park/
春にはお花見が楽しめる憩いの公園です。当館から徒歩約20分。

札幌市円山動物園
http://www.city.sapporo.jp/zoo/
ホッキョクグマから爬虫類までさまざまな動物に出あえる人気の動物園。
当館から徒歩約20分。

大倉山展望台
http://okura.sapporo-dc.co.jp/
大倉山ジャンプ競技場からの展望を楽しめます。札幌ウィンタースポーツミュージアムも併設。
当館から徒歩約15分。

札幌宮の森美術館
http://www.miyanomori-art.jp/
宮の森ミュージアムガーデン内の美術館。おもに現代美術の展覧会を開催しています。
当館から徒歩約8分。

★当館周辺の散策には「円山・宮の森散策マップ」をぜひご利用ください。
 本郷新記念札幌彫刻美術館(公益財団法人札幌市芸術文化財団)  〒064-0954 札幌市中央区宮の森4条12丁目  電話 011-642-5709  >>サイトポリシー