本郷新記念 札幌彫刻美術館 トップページ >本郷新その人

本郷新その人

美術館の概要

館長のあいさつ

料金・アクセス

行事・展覧会

学芸員の解説と写真で見る本郷新の作品

本郷新賞

コラム

記念品・出版物

美術館リンク

ご意見・お問い合わせ

サイトご利用について

本郷新その人
画像:本郷新 本郷新は近代日本の彫刻家として、きわめてスケールの大きな作家。
その作品群はみなさんも街のどこかで目にしたことがあるでしょう。
札幌大通公園の《泉の像》、稚内市の《氷雪の門》、戦没学生記念像《わだつみのこえ》、札幌の第11回冬季オリンピック記念碑《雪華の像》も彼の作品のうちのひとつです。
彼の作品はどれもバラエティに富み、巨大なモニュメントから、小品の首にいたるまで、幅広い制作を手がけていたのです。

1905年(明治38)
1919年(大正  8) 14才
1920年(大正 9) 15才
1923年(大正12) 18才

北海道札幌に生まれる。
札幌第二中学校(現・札幌西高)入学。
家の都合で上京。順天中学校に入学。
札幌に戻り、北海中学校(現・北海高校)に転入。

1924年(大正13)19

東京高等工芸学校彫刻部(現千葉大学工学部)入学、彫刻修行の第一歩が始まる。
1928年(昭和 3)22才 卒業後、国画創作協会彫刻部第1回展に《少女の首》初入選。
この頃より高村光太郎に師事。
1934年(昭和 9)28才 国画会会員となる。
この頃よりモニュマンへの関心強まり、次第に大作に取り組む。
1953年(昭和28)47才 1950年に「わだつみ会」より依頼を受けて制作した戦没学生記念像《わだつみのこえ》が立命館大学に建つ。
1959年(昭和34)53才 第5回日本国際美術展(毎日新聞社主催)に木彫《哭》を出品、優秀賞受賞。 
札幌大通公園に《泉の像》が設置。
1960年(昭和35)54才 広島市平和公園の中に《嵐の中の母子像》建つ。
1971年(昭和46)65才 札幌市真駒内に、冬季オリンピック記念碑《雪華の像》、五輪橋に《花束》一対建つ。
1978年(昭和53)72才 北海道文化賞を受賞。
1980年(昭和55)74才 2月13日、東京の自宅にて肺がんのため死去。
〒064-0954 札幌市中央区宮の森4条12丁目  電話:011-642-5709