本郷新記念 札幌彫刻美術館 トップページ行事、展覧会 >終了した展示、イベント(2009年)

※ 以下は終了した主な展示、イベントです。〜2010年2009年 2008年 2007年 

札幌第二中学の絆―本郷新・山内壮夫・佐藤忠良・本田明二(本館)
2009年4月25日(土)〜2009年6月28日(日)

 1972年に開催された札幌オリンピックの記念として札幌市真駒内五輪橋に作品を制作した本郷新・山内壮夫・佐藤忠良・本田明二は、偶然にも北海道札幌西高等学校の前身旧制第二中学の先輩後輩でした。4人は北海道を代表する彫刻家です。生涯にわたり深い親交を持ちお互い研鑽しながら作家活動をした4人の創作の軌跡を展望します。

出品作品
本郷新《レッスン》・《馬の首》・《無辜の民-デルタ》・《若き日の佐藤忠良氏》
山内壮夫《三人の娘たち》・《ソンミの慟哭T》
佐藤忠良《演劇生》・《冬の子供》・《りんご》
本田明二《馬碑》・《北洋の男》・《えものを背負う男》
など彫刻30点、絵画30点

関連事業
札幌西高オーケストラ部 絆コンサート
札幌西高オーケストラ部によるミュージアムコンサート
日時:5月17日(日)14時〜14時30分
    6月14日(日)を除く毎週日曜日 午後13時〜13時30分

・ビデオ鑑賞&学芸員ギャラリートーク
ビデオ鑑賞の後、学芸員による二中展の作品解説
日時:6月13日(土)を除く毎週土曜日 午後13時30分〜14時30分

・ワークショップ「彫刻を描こう」
二中展に展示されている4人の作家の彫刻作品をデッサンしました。
日時:6月13日(土)10時〜15時



《若き日の佐藤忠良氏》
1948年油彩

本郷新の家族・周辺の人々 (記念館)
 2009年4月9日(木)〜7月12日(日)
 本郷には戦争中に病で亡くなった温子と、本郷の最期を看取った重子の二人の妻がいます。本郷の作品の中に、二人の妻の頭像と絵画があります。又、温子との間に生まれた二人の息子の幼い時につくった可愛らしい頭像や絵画があります。家族をテーマとした作品には、本郷の夫として、あるいは父として温かい眼差しが溢れています。
 肖像彫刻である頭像には、本郷の交友関係が伺える友人をモデルした作品があります。本郷の肖像彫刻は、モデルに似せてつくるだけではなく、モデルの内面性に迫るものがあります。
肖像彫刻の鑑賞方法として、人物の性格や生きてきた人生など様々な想像をめぐらす見方をお試しください。
色々な物語をつむぎ出せることと思います。

出品作品
本郷新《暁の顔》・《淳の顔》・《温子像》・《重子像》・《堀文子氏像》・《津田青楓像》
など


《A子》 1935年 油彩


 

独創性への道標(みちしるべ) ―ロダン・高村光太郎・本郷新(本館)
2009年7月4日(土)〜8月30日(日)
 
 学生時代に本郷は、高村光太郎著『ロダンの言葉』から近代彫刻の精神を、そして造形性はロダンやブールデル、マイヨールなどから学びました。
 本展では、本郷に影響を与えたロダンをはじめとする近代彫刻の系譜をたどります。

出品作品
ロダン《眠れる女(裸婦)》・《フロックコートを着たバルザック》
高村光太郎《薄命児男子頭部》《裸婦坐像》
ブールデル、マイヨール、デスピオ、など
 
 

 
 

 第14回本郷新賞受賞記念江口週彫刻展(本館)

 
2009年9月5日(土)〜10月25日(日)

戦後日本野外彫刻の第一人者本郷新を記念して創設された
「本郷新賞」の受賞者・江口週による展覧会を開催します。
 第14回本郷新賞受賞作《時を漕ぐ舟》 のエスキース、木彫、レリーフ《間の作法》シリーズ、マルセル・プルーストの『失われた時を求めて』に着想を得た水彩画など31点の作品をご覧いただきました。

展覧会の詳細はこちら
 
第14回本郷新賞開催要項

関連事業
◆札幌芸術の森美術館・本郷新記念 札幌彫刻美術館合同企画「秋の美術館ツアー」
日時:10月24日(土)
内容:大通公園の野外彫刻、彫刻美術館の「江口展」、本田明二明二ギャラリー、芸森美術館の「山本正道展」をめぐるバスツアー。


 


  

本郷賞と本郷新の野外彫刻 (記念館)

 平成21年7月16日(木)〜11月18日(日)

 第14回本郷新賞を記念して歴代受賞者のエスキースなどの作品と、本郷の野外彫刻のエスキースを展示します。

出品作品
第1回本郷新賞受賞《風の又三郎群像(エスキース)》金子健二・安倍和子・寺田栄・栗原俊明
第4回本郷新賞受賞《捷(エスキース)》國松明日香
など




 

《啄木像》 1952年 石膏

  

タニグチ・ススム陶展-胎動への問い- 貸館 (本館)

 平成21年10月28日(水)〜11月11日(水)

 


 

 


本郷新・平和への祈り―無辜(むこ)の民―展(本館)
平成21年11月14日(土)〜平成22年3月28日(日)

地域紛争に巻き込まれ悲惨な状況に置かれた一般市民の悲惨さを彫刻で表現した作品が1970年に連作した《無辜の民》シリーズです。本郷は、《無辜の民》の作品に平和への祈りを込めて制作しました。《無辜の民》のブロンズ作品と石膏原型、素描を展示します。







 
若き日の本郷新−彫刻家の原点−展(記念館)
平成21年11月14日(土)〜平成22年3月28日(日)

東京高等工芸学校在学中に国画会に初入選した《少女の首》など、本郷新の初期の彫刻・絵画を中心に展示します。本郷の彫刻家としての原点を探ります。









 

 イベント
石狩初夏の旅
本郷新ゆかりの石狩浜《石狩―無辜の民》像を訪ね、あわせて周辺の景勝地、施設等を見学するバスツアー。
日時 7月12日(日)
ゲスト 本郷弦(俳優・本郷新の孫)
内容 はまなすの丘公園散策⇒石狩像の見学・献花⇒いしかり砂丘の風資料館⇒石狩美術館

第4回宮の森芸術フェスタ
宮の森地域住民企画による芸術祭。
日時 9月27日(日)
当日の様子はこちら

サンクスデー
文化の日に日頃の感謝をこめて一日観覧料を無料とします。

日時 11月3日(火・祝)

三角山小3年生紙ねんど作品展
美術館から数分の距離にある三角山小3年生は、総合学習の一環として美術館によく来館しています。
美術館の展示作品からイメージを膨らませた3年生の紙ねんどの作品を研修室に展示しました。

日時 11月28日(土)〜12月5日(土)
会場 本館研修室
移動展示・授業
本郷新のブロンズ作品を札幌市内の小・中学校に もっていき、作品の鑑賞とブロンズ粘土を使った模作をしてもらいました。
篠路西小学校6年生-移動展示・授業模作作品展
ブロンズ粘土を使って本郷新の彫刻を模作した作品を研修室に展示しました。
会期:12月9日(水)〜12月17日(木)
会場:本館研修室
新川小学校4年生-移動展示・授業模作作品展
ブロンズ粘土を使って本郷新の彫刻を模作した作品を研修室に展示しました。
会期:2月18日(金)〜3月7日(日)
会場:本館研修室
 
新川小4年生の作品
 クリスマスコンサート ―オーボエとピアノで奏でるクリスマスの調べ―
クリスマスにちなんだ曲目をオーボエとピアノで演奏します。
・ご来場の皆様に特製スウィーツのプレゼント(協賛:太田工業株式会社)
小学生以上の方お一人一個、先着70名様(15:30〜)
・「ばんけい峠のワイナリー」シードロワイン(道産りんごの発泡酒)のテイスティング(協賛:ばんけい峠のワイナリー)
15:30〜開演まで

当日の様子はこちら
日時:12月19日(土) 16:00〜16:45
会場:本館ロビー
演奏者:竹石哲也(オーボエ)/竹石由美(ピアノ)
入場料:観覧料が必要です(一般 300円・高大生 200円・中学生以下無料)

 冬休み親子造形教室―彫刻をつくろう―/冬休み中学生造形教室―彫刻をつくろう―
本郷新の作品をモチーフにブロンズ粘土使って立体作品を作りました。
当日の写真はこちら

さっぽろ雪像彫刻
本館庭園を会場に、5人の作家・チームによる雪像彫刻を公開制作しました。
公開制作は、20日(水)〜23日(土)。
最終日の31日(日)は、小さな雪像を実際に制作できます。
会場には滑り台もあります。
会期:1月24日(日)〜31日(日)
主催:札幌雪像彫刻の会準備室
協力:なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ写真展・なよろ観光まちづくり協会(以上写真提供)/本郷新記念 札幌彫刻美術館(会場提供)
制作者:斉藤佑介/清水宏晃/タニグチススム・高田順子チーム/ダム・ダン・ライ/北海道芸術デザイン専門学校チーム(遠藤岬・三村祐司)
チラシはこちら
制作過程の写真はこちらをご覧下さい。(2010年1月29日更新)

 三角山小3年生アイスキャンドル
本館庭園に三角山小学校3年生がアイスキャンドルをおきました。午後4時から6時までライトアップしました。
会期:2月17日(水)〜2月19日(金)
庭園の写真はこちら
(2010年2月19日更新)

クリスマスコンサート

冬休み造形教室

さっぽろ雪像彫刻
 
〒064-0954 札幌市中央区宮の森4条12丁目  電話:011-642-5709